Ubuntu 18.04にMiniCondaをインストールする

condaとは、Pythonのパッケージを管理するためのツールです。

これによって、複数の環境を作成し、簡単に切り替えることができます。

導入する場合、Anacondaが有名ですが、余計なものが大量についてきて鬱陶しいので、最低限のものだけ入ったMinicondaを今回は使用します。

MiniCondaインストール

公式サイトからインストーラをダウンロードします。

https://conda.io/miniconda.html

「Miniconda3-latest-Linux-x86_64.sh」のようなファイルがダウンロードされます。

cd ダウンロード

でファイルがダウンロードされたフォルダに移動します。

インストールするためのコマンドを入力します。

bash Miniconda3-latest-Linux-x86_64.sh

ライセンスに同意するか聞かれるので、下のように「yes」と入力します。

Do you accept the license terms? [yes|no]
[no] >>> 
Please answer 'yes' or 'no':'
>>> yes

インストールが終了し、Minicondaが実行された状態になります。

  - Press ENTER to confirm the location
  - Press CTRL-C to abort the installation
  - Or specify a different location below

と聞かれるので、エンターを押します。

パスを通すか聞かれるので板のようにyesと答えます。

Do you wish the installer to prepend the Miniconda3 install location
to PATH in your /home/○○/.bashrc ? [yes|no]
[no] >>> yes 

するとホームに「miniconda3」を言うフォルダが作成されます。

インストール完了です。

試しに端末でホームに行って、conda情報を表示してみましょう。

cd
conda info

環境作成

環境作成とそれを有効化するコマンドです。

‘Env name’は適当な名前に変えてください。
(ex:’Env name’→keras36 (conda create -n keras36 python=3.6))

#環境を作成
conda create -n 'Env name' python=3.6
# 有効化
source activate 'Env name'

これで’Env name’という環境が作られました。

「home/miniconda3/envs」にフォルダが作成されています。

余談

ERROR: File or directory already exists: '/home/○○/miniconda3'
If you want to update an existing installation, use the -u option.

と表示されて、困ったことがあったが、きちんと英語を読んでないだけだった。

普通に

  - Press ENTER to confirm the location
  - Press CTRL-C to abort the installation
  - Or specify a different location below

と聞かれているだけなので、エンターを押せばよかった。

エンターを押せって書いてあるのに、condaコマンドを入力していたら、そりゃ怒られるよね。

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